何の話がしたいですか?
日本語教室のやり方はいろいろあると思います。教える側がきっちりカリキュラム組んで教科書用意して、ってパターンと、相手の希望に沿う感じと……。
今日は私の用意したお題の中から、話してみたいのをやりましょう、という折衷型。選ばれたのは「慣用句」でした。
手が出ない、顔が広い、首を長くする、肩をもつ、足をひっぱる、すねをかじる、腹が立つ、耳が痛い、口が軽い。事前に知っていたのは「腹が立つ」だけだったそうで、すごくおもしろがっていました。
特に「手が出ない」は、中国でも同じ意味の言葉があるそうで、それは「下不了手」と書くそうです。むこうから来た言葉なのでしょうか、面白いです。
久しぶりに大人にしっかり教えた時間になりました。子どもに教えるのとは違う時間の流れ方だなあといつも思います。疲れ方も全然違うし。どうしてそうなるのかはわかりませんが。
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