ボランティア体験
夏に「ボランティアを体験してみたい!」という学生などを受け入れるかどうか? という話題がありまして。
日本語ボランティアの方は「人数を区切って受け入れましょう」という流れ。しかし、音訳の方は「無理」です。技術が必要なものだから。
何の勉強もしなくても、日本語を教える人の隣で手伝うことはできると思います。話題に一緒に参加しているだけでもいい。
けれど、音訳している人の隣に座っている時にできることは、読んでいる物と同じ原稿を見ながら「言葉を間違って読んでいないか」チェックすることくらいなわけで。ところが、音を出さずにじっとしていることって、意外と苦行なんですよねー。身じろぎの音や、紙と机がこすれて出す「カサリ」という音も厳禁な状態ですから。それなのに、自分が役にたったという気持ちにはなかなかなれない。
音訳の勉強をしていない人に読ませるわけにもいかないですし。音読すること自体は子供の頃の国語の授業などでもやりますが、それと音訳の読み方は違う(はず)なわけであり。
……ま、ようするに。今日からまた音訳の技術を磨くためにがんばりますー、ということなのでした。
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