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2007年3月18日 (日)

怪しい日本人

 今日の夕方は各駅停車にゆられてのんびり座りつつ、手すさびに折り紙をしてました。最近少し複雑な折り紙を覚えたのですが、作り方を見ないでもちゃんと作れるかどうか、暇だからチェックしようかなーと。
 そこで、ひとつ折り上げるのに10分強かかる小笠原流の男雛を折ってみました。先月大量に折ったのでさすがにまだ覚えてましたから、気分は鼻歌まじり(電車内だと恥ずかしいので、心の中で歌い)ご機嫌でした。
 ふと、向かい側の座席に座った外国人の女性が私の指先に注目していることに気づきました。東欧系の方のようにお見受けしましたが、彼女が日本語ができるかどうかわからないし……と思い、話しかけることも無くそのまま折り続けまして。
 折り上がったところで座席に置いて、ちゃんと折り紙だけで立つことを確認。そのまま荷物の整理をしていたら降りる駅になったので、まだ先まで乗るらしい彼女に作品を差し上げて来ました。荷物の整理をしている時に目があったから、笑いかけてみたら反応が良かったもので(^-^)。
 ありがとうございます、と言ってくれたし、喜んでくれたらしいので、よろしゅうございました。
 問題は、作品が何を意味するものだったのか、彼女は全くわからなかったんじゃないか? ということです。身の周りの日本人に聞いてもわからないだろうしなあ。折り紙の本になじみがあるのは、お子さんの居る家庭ではないかと思いますが、子供用の本に載っているような作品でもないし。ひな人形の折り方としてはポピュラーらしいのですが、ひな人形を折ろうと思う人って、一般的にどのくらい居るのかしら。

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