シンガポールビエンナーレから帰ってきました
行って来ましたよー、シンガポールビエンナーレ!。なかなか面白かったんですけども。シンガポール島のあちこちに会場が分散しているので、日程的に全てを回ることができず。見られたのは半分以下だったかもしれません。
10月の終わりから特別展を始める場所もあるようなので、また行こうかなあと思っています。一番安いツアーだと3万円切ってるもんなー。でもひとり部屋代を加えるとそんなに安くはなくなってしまうのね。さて、どうしようかな。
シンガポールで初めてのビエンナーレということもあって、不手際もいっぱいあったけど(^^;)。まず、チケットオフィスがよくわからない。チケットオフィス! って、でっかく書いたポスターを準備して欲しい。隣のプレスセンターはすぐにわかったので、プレス(マスコミ)関係者じゃないからここに来てもしょうがない、って思ってうろうろしてしまったもの。プレスとチケットが一緒になってると思わなかったのよねえ。
でもって、ワンタイムチケットってのが、いくつかある有料施設ごとに買う必要があるのかと思ったら、有料施設全部に一度入ることができるチケットだったのでした。よくわからなくてフリーパスを買ってしまった人は、きっと私以外にもいたでしょう。5倍もするのに(^^;)。っても、フリーパスには、各作品解説や、展示してある場所の解説のついたガイドブックが一緒について来たし、半ばカンパの気持ちで買ったからいいんですけども。
今の所、一番良かったと思ったのは、シティホールで見た顕微鏡かな。部屋にぽつんと顕微鏡が置いてあって、覗き込んだら意外な物が見えました。すごくびっくり(このブログを後日読んでからシンガポールに行く人のために、ネタは伏せておきます)。
シンガポールミュージアムで見た「人は人生の最期に何を食べるか」という映像作品も良かったです。戦時中に日本兵だった人がインタビューに答えて「特攻隊の人に最期に渡されるタバコには、麻薬的な物が入っていたという噂もあります。最後に恐怖心を鈍らせるためでしょう」なんて話をしているシーンもあったり。中心になっているのは、アメリカの刑務所で、死刑囚のための食事を作っているコックさんへのインタビューなんだけども。
淡々と、今までに作った食事を語る彼の言葉に聞き入って、それから、犯罪者がどんな食事をあてがわれて死んで行ったかという歴史のひとこまを見て、他の人のインタビューなんかを見て、それから、またコックさんの話に戻って……というような具合。
私が最期に食べたいものって何だろうなあ。
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» シンガポール・ビエンナーレ2006 [山口大学美学・美術史研究室]
シンガポール・ビエンナーレ2006について、Google検索でいくつかblogを見つけた。
先ず、図版が充実しているのがここ。
『Singapore Biennale 2006』Study Tour Blog
http://sbst.exblog.jp/d2006-09-07
オーチャード通りの草間の写真が載っている。私はバス内からしか撮れなかったので、貴重なサイトを見つけた気分。
2日目の記事を読むと、現地でのネット環境確立に一時苦戦された模様。作品紹介や現場リポートも読み応えがある。
... [続きを読む]
受信: 2006年9月12日 (火) 17時19分




コメント
シンガポールビエンナーレについて、この日のブログよりも詳しい内容のページを作っています。
検索で来られた方、是非こちらをご覧ください。
(名前をクリックしていただければ飛べます)
http://homepage3.nifty.com/TOBY/sporebiennale/index.html
投稿 TOBY | 2006年9月15日 (金) 20時28分