昆虫図鑑について書いてみるの巻
今日は書店で目的の本を買うついでに前から買った方が良いなあと思っていた昆虫図鑑を購入することに。といっても「甲虫図鑑」を買ったので、甲虫以外に詳しい図鑑を別途買わなくてはならなくなってしまいましたー。それでも、植物図鑑はそれなりに持ってるんですが、昆虫図鑑は無くて、良いのを探していたから、ゼロよりはマシ状態になりました。
今回買った図鑑には、甲虫の生態写真が先にあって「この科の仲間はこんな生活を送ります」的な説明があります。そして、巻末には標本となった甲虫がずらり。ある程度知識のある私の場合は、標本をばーっと眺めて見当をつけて生態について確認するという感じに使い、全然知識の無い人は「こんな生態を持ってる昆虫って面白いなー」と思いながら、巻末の標本で更にその種類についての知識を覚えれば良いのです。
私は、昆虫の種類を覚えるには、図鑑でいっぱい見て「この科の仲間はこんな形」というのをなんとなーく覚えるのが最初じゃないかなと思っています。なんとなーく覚えて、なんとなーく「こんな生活を送るんだ、面白い」と思って、さらに詳しく種別などを覚えるとか、ね。だから、この本は私の考え方にとても近いのです。
図鑑はいろいろな意図で作られています。それぞれの図鑑を見比べて、どんな理由でこの図鑑を必要としているのか、どんな使い方に向いているのか、書店の店頭で見極めて購入するのは、なかなか難しかったりするんですよねえ。買ったけど、使いにくい図鑑、私も持っています。
それにしても、カブトムシ&クワガタムシの図鑑の充実っぷりといったら! 確かに彼らは派手な造形をしているし、形も美しいけれど、美しい甲虫だけが甲虫ではなく、害のある昆虫の生活も、覗き見てみれば面白いと、そういうことをなんとなーく子供たちに伝えられれば良いなあ……などと思ったりするのです。
でも、こんな私も、家の中で出くわすような昆虫には、昇天していただいております。昆虫差別者と呼ばれても仕方ないです(^^;)。でも博愛主義でゴキブリとかハエと同居しても、あまり良い事は無さそうですしー……ねえ?
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