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2006年8月23日 (水)

最後のナイチンゲール

 戦争もののドラマはあまり見ないのですが(お涙頂戴になってるに決まってるという先入観があって)、今日は見てみました。沖縄戦の女子学生看護隊の話です。
 ひとつ、自分が大きな勘違いをしていたことに気づきました。沖縄戦は、沖縄の人も戦ったけど、もとは外から日本兵がやって来て、沖縄を戦いに巻き込んでるんですよねえ。負傷兵がなんで方言なんだろうと思って、勘違いに気づきました。そうかあ。
 外からの人が自分の島を血に染めてゆくのだから、どれほどの哀しみと苦しみがあったことでしょう。
 ひめゆりの塔にも行ってるし、それなりに沖縄戦のことは勉強したはずなんですが、なんだか大事なところがすぽーんと抜けてましたわ。
 ドラマの方は、気が弱くて心優しい先生が兵士になったら、民間人から食糧を強奪しろと言われたらするし、民間人を撃てと言われたら銃を向けるような人になってしまう辺りとかは良かったです。私は普通の人が人殺しになってしまうのが戦争の恐ろしさだと思っているので……。
 他はー、つっこみどころもいっぱい。

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