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2006年6月27日 (火)

ウイルス・パニック

好きな女優さんが主役だったので、久しぶりに2時間ドラマを最初から最後まで見ました。
海外から持ち込まれたウイルスが急激に広まってゆく中で、町の看護士の女性が頑張る物語。原作は篠田節子さんだそうで、彼女の処女作がえらくひどく怖かった(全部読んだかどうか記憶がないけど)為に、全く読めなくなってしまった作家さんです。
ドラマのつくりはすごく良く出来ていて、こんなふざけた名前じゃなかったら良いのにって感じ。「夏の災厄」という原作名そのままの方が良かったでしょうに。「ウイルス・パニック」ってどんなお気軽ドラマやねん! どんな適当なドラマやねん! っていう感じでありました。
医学知識があるだけに、落ち着いて対処できていたと思っていたのに、自分の子供を守ろうと過剰に反応してしまう自分に愕然とする主人公の様子とか、丁寧に描かれていただけに、タイトルで見なかった人が多かったろう、残念ねー、って感じでした。

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